みなさんこんにちは、きなこです。
干し芋、好きですか？

なぜ突然干し芋の話になるのかというと、実はTENGAと干し芋の比較論文を書いた方がいるのです！

詳しい経緯は オナホ評価論文の軌跡 - Togetterまとめ にまとめられていますが、ざっくり経緯を説明させていただくと、下記の通りです。

Amazonには「欲しいものリスト」 という機能があります。自分が欲しいものを忘れないように備忘録的に使うことも出来ますが、そのリストを公開することで、他のユーザーからプレゼントしてもらうことが出来ます。

──ネットでおねだりする時に使えるよね！(・ω・)

とある方が、「欲しいものリスト 」の駄洒落で「干し芋のリスト」を作りました。
こうすることで、他のユーザーはリストにある「干し芋」をプレゼントすることが出来るようになりました。
面白いのはここからなのですが、実はリストに無い商品を追加してプレゼントすることが可能です。
つまり、「リスト内にある干し芋＋任意の商品」を相手にプレゼントすることが出来るのです。

──干し芋にTENGAを追加して送ったということ！？(・ω・)

「リスト内にある干し芋＋TENGA＋他社制のオナホール」をプレゼントしたようです。
その後プレゼントの送り主が商品のレビューを希望したところ、比較論文を作成した、というのが大まかな流れです。

詳しい論文の内容に関しては、是非 オナホ評価論文の軌跡 - Togetterまとめ をご一読下さい。
非常に読み応えのある内容になっています。



さて、ここで一つ気になる点が出てきました。
Amazonの欲しいものリストを使ってる方のTENGA GET率はどのくらいだろう！？

というわけで、Twitterのアンケート機能を使って聞いてみました！

【質問】Amazonのほしいものリストをよく使う方にお伺いしたいのですが、実際にTENGAが届いたことありますか？

— TENGA_PR (@TENGA_PR) 2016, 1月 14

最も票が多いのは「欲しいものリストを使っていない」で、全体の44%です。
今回知りたいのは「欲しいものリストを使っている人のTENGA GET率」なので、この44%は引き算します。

ほしいものリストを使っている方 452名のうち、何%の方がTENGAをGETした経験があるのか、みてみましょう。
なんと、合計32%もの方が、Amazonの欲しいものリストを通じてTENGAをGETしているという結果が出ました！ネット上で「TENGAをプレゼントする」という文化が根付き始めているようです！

──回答者の多くがTENGA_PRのフォロワーだから、ということだとは思うけど・・・(・ω・)
──とはいえ、結構な人がTENGAプレゼントされてるんだね！(・ω・)

さらに細かく見ると、TENGAをGETした方の内、44%の方がリストに無いにも関わらずTENGAが届いています。こういうインターネットならではのサプライズも面白そうですね。


興味のある方は是非、Amazonの欲しいものリストを使ってTENGAをGETしてみてください！
ほしいものリストの使い方に関しては、こちらの記事の説明が分かりやすいですよー！
【初心者向け】Amazonで匿名のほしい物リストを作って公開する方法 

 



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