眩しいほど鮮やかな黄緑色のコチラの本
『　泌尿器科医が教える オトコの「性」活習慣病　』

著者は、泌尿器科医の小堀 善友先生

小堀先生は、医療現場でTENGAを導入して下さっている医師の１人。

膣内射精障害患者に対してTENGAを用いた射精リハビリテーションを行っています。

そんな小堀先生の本のタイトル、、

「生活習慣病」と思いきや、「❝性❞活習慣病」。上手い、上手すぎる…Σ(´□｀;)

今までにこの言葉がなかったのが不思議に思えるほどしっくりきます。

この本は、日本人男性が抱える下半身事情にとことん向き合った１冊。

性機能だって大事な身体の一部。
それにもかかわらず、向き合っていない人が多すぎる！！

色んな情報に惑わされて、自分の身体の一部のことをよく知らないまま大人になっちゃったよ！という人。
なんとなく気になることはあるけど、まぁなんとかなるでしょ！とか思っている人。
別に知らなくても生きていけるし、このままで何の問題もないでしょ！という人。

是非とも読んでいただきたい(ノ｀Д´)ノ

読みながら、ドキッとする人は多いと思います。
他人事にしてはいけません。
女性の方も読んでみて欲しいです。
自分の身体のことも、他人の身体のことも、お互いが寄り添うために知っておきましょう、ね(´∀｀)！

本の中身は、お楽しみなのでここで書くのは控えますが...！

TENGAとEGGも画像付きで掲載されています(*´∇｀*)
医療機器に見えてこないこともない！

そして、本を読んで気付いてしまいました・・・。

皆さん、新しい発見がこの本にあるかもしれませんよ！

ではまた(･ω･)ﾉﾞ