こんにちは、ノボルです。

先日、 ケンドーコバヤシさんがホストを務める、雑誌Rolling Stone掲載の『SHIKO-TALK vol.8』の撮影&取材現場にお邪魔してきました!

毎回様々なゲストを迎え、ただただ“オナニー”について熱く語り合ってもらうこのコーナー。
今回のゲストはHIPHOPユニット『餓鬼レンジャー』からYOSHIさんとポチョムキンさん!

昨年はTENGA VOICEのインタビューに応えてくれたり、ワンマンライブの来場者プレゼントでPOCKET TENGAを配布したり、YOSHIさんに至ってはラジオ『TENGA茶屋』で芸人さん顔負けのトークを繰り広げるなど、すっかりTENGAびいきの感のある餓鬼レンジャーさん。


U.S.カップシリーズを手に白バックのスタジオで撮影スタート!
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シャッターが切られるたびに、ポーズを変えて行くお三方。
TENGAのカップをマイクに見立てるポチョムキンさん。かっこいい!!
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ええと、ケンコバさんはひとりだけ音楽のジャンルが違うようです。演歌かな?
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撮影が終わった後は、休憩する間もなくインタビューに移ります。
ちなみに3人が真剣な顔つきで話しているのは、オナニーの“原体験”について。
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初の海外遠征!タイ バンコクでのライブのお土産を餓鬼レンジャーさんからケンコバさんへプレゼント!
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あられもないポーズをとったレディボーイ(ニューハーフ)の入れ物でした。
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インタビューではYOSHIさんが体験した超人的なオナニー実録を語ってくれたり、ケンコバさんによる「はじめての前立腺開発講座」などなど・・・いつになくディープな取材となりました。詳しくは本日11月10日発売の「Rolling Stone 12月号」でご覧ください!




ちなみに、過去の掲載はローリングストーンのHPで読むことができます。
こちらもぜひご覧くださいね。

>>SHIKO-TALK バックナンバー