みなさんこんにちは。
ラップミュージックが好きなきなこです。

HIPHOPの歴史は1970年代ニューヨークのブロンクスから始まったと言われるわけですが、 日本に上陸してから独自の進化を遂げ、今、ガールズラップがとにかく熱いです!

「今」というか、実際には去年一昨年には既にヒートアップしていました。
ただ、その熱が一時的なブームとして去るのでは無く、衰えること無く広がり続けています!

そこで、今回はオススメのガールズラップをご紹介いたします!!


 
lyrical school / FRESH!!!
10年代のガールズラップを語る上で、元tengal6ことlyrical schoolは絶対外せませんね!
tengal6はTENGAがサポートする清純派ヒップホップアイドルユニットとして2010年にデビューし、2012年にタワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsへの参加の際にlyrical schoolへと改名。
これまでにも餓鬼レンジャーのポチョムキン、イルリメ、tofubeatsなど、様々なアーティストとのコラボレーションが注目されてきました。

 
ライムベリー / SUPERMCZTOKYO
lyrical schoolと同じアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属するライムベリーも要チェックです!
同じレーベルにアイドルラップグループが二つも必要なの?と思うあなた、甘いです!
二つじゃ足りないくらい、ガールズラップは盛り上がっているんです!


泉まくら / candle
HIPHOPレーベル「術ノ穴」に所属。
個人的には、彼女の声はCHARAっぽい感じがするので、すごく好きなんです!


バクバクドキン  / 怪造人間
続いても「術ノ穴」に所属の二人組ラップグループ。
彼女たちは過去にテイトウワとコラボしたり、ゲーム塊魂に曲が収録されるなど輝かしいキャリアがあるのですが、全然アルバムをリリースしてなかったのでファンはやきもきしていました。


ESNO feat.daoko / 夕暮れパラレリズム 
HIPHOPレーベル「Low High Who?」に所属するdaokoは、m-floの☆Taku氏も大絶賛!
昨年m-floとのコラボ楽曲がリリースされ話題となりました。


オバチャーン / オバチャーンのテーマ
今、ガールズラップを語るなら絶対に外せないのが、大阪の「オバチャーン」です!
その名前からも分かるとおり、大阪のおばちゃんによるラップグループ!
必聴です!!


グランマGOGO / バブルで昭和なディスコティック
バブルと昭和を懐かしみたいときに聴くなら、この曲がオススメです!





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