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こんにちは、ドロシーです
TENGA VOICEに怪魚ハンター 小塚拓矢さんの記事が掲載されておりますが、
みなさまご覧頂きましたでしょうか~? 


僕は相手の意志に関係のないことはあんまり燃えない。釣りは向こうが食ってくるんですよ。少なくとも僕の仕掛けたルアーなり餌なりに反応して、向こうから能動的に振り返る瞬間がある。僕はそれを“恋”に近いものだと思っています。


釣りの魅力を"恋"に例えた小塚さんのロマンチックな釣り論は釣りに対して特別な興味がなくても引き込まれるものがあります。

小塚さんが怪魚ハンターになったきっかけや、TENGAで怪魚を釣り上げるエピソードなど、興味深いエピソードが盛りだくさんですので、 まだ読んでいないよ~という方は、是非、TENGA VOICEをチェックして下さいね!

こちらのブログでは、TENGA VOICE取材時のこぼれ話を紹介致します


インタビュー当日!
まずは記事に使用する写真の撮影から・・・・・・
撮影場所はこちら、

都会の真ん中の釣り堀!
IMG_2710CC

赤坂見附駅から徒歩5分
弁慶フィッシングセンターさんです。
http://www.maidokun.com/benkei/modules/xpress/



愛用のルアーを用意する小塚さん。
竿は海外に行かれる際に機内持ち込みできるよう、折りたたみ式なんだそうです。
やっぱり竿は貴重品だから、でしょうか・・・
IMG_2685C



場所を決めて、撮影です。
IMG_2697C



TENGAを持ってポーズを決めます。
カッコイイ
IMG_2714C

季節は冬ですが、LOVE ME TENGA Tシャツ!
この日はもちろん撮影ということで着て頂きましたが、プライベートでも着用されているとの事でした



TENGAスタッフ ドロシー、ノボルと一緒に記念撮影も頂き、これにて無事撮影終了~
IMG_7617C



撮影終了後、釣り堀のスタッフさんに声をかけられ、TENGAをルアーになまずを釣る方法を
レクチャーするなど、
小塚さんの気さくな一面を垣間見る瞬間も・・・
IMG_2721C


そんなこんなで撮影をした後は、場所を移してインタビューです。

釣りについて、TENGAについて、熱く語って頂きました



釣りを語る目は真剣そのものです。
CIMG2366C



最後に、巨大動物フェチのノボルが個人的に所持していた小塚さんの著書にサインも頂き・・・
無事インタビュー終了です。
CIMG2376C



小塚さんはこの翌日には怪魚を求め海外に飛び立たれて行かれました……
おいそがしい中、ありがとうございました


インタビューの内容はTENGA VOICEでご覧くださいませ。
熱く、そしてロマンあふれる小塚ワールドを是非ご堪能下さい

>>>TENGA VOICE はこちらから



そして、更に!!



インタビュー終了後、TENGAに一通のメールが届きました。

メールを開けるとそこには・・・・


巨大イカ!!
tenngac

いただいたテンガで、巨大イカ釣れました。 足でちょっかいはだしてくるものの、なかなか針にかからないので、 「抱き心地(触り心地)が気に入らないのかな?」とパンストをかぶせてみました。 日本の漁師は古来から、イカを釣るのに布を巻き付けた「エギ」と呼ばれる疑似餌を使います。
「おおっ、パンストの手触りのテンガ、なんともスバラシイ!」 ・・・そして、それはイカにとっても同じだったようで、見事巨大イカGET!   
日本の伝統からヒントを得て、見事TENGAで巨大イカをGET!!
※TENGAは本来、魚を釣るための道具ではございません・・・



小塚さん特製 イカ用TENGAルアーはこんな感じ。
TENGAにはイカ好みの肌触りにする為のパンストが被せられています。
PC020130


また、本来のイカ用のルアーと並べた画像がこちら。
写真 (5)

小塚さん曰く
『どちらもボーリングのピンに似ているので、TENGAで釣れるのも納得でしょ?』
との事。

言われてみれば・・・・・・似てるかも?


TENGAで怪魚釣りという未知の領域に挑戦し続ける小塚さんの、今後のご活動に期待しつつ、魚は食べる方専門のドロシーでした



>>>TENGA VOICE はこちらから