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こんにちは。ノボルです。

9月初日の日曜日、JR埼京線と高崎線を乗り継いで訪れたのは、さいたまスーパーアリーナ。
駅に降り立つと、入口ゲートに向かうたくさんの人が！

斉藤和義さんのデビュー20周年記念、
斉藤和義 20th Anniversary Live 
1993-2013　“20＜21”　 ～これからもヨロチクビ～
の、最終公演にお邪魔してきました！


（すごいツアータイトルですが・・・そこが素敵なの、斉藤さん。）




TENGAからお贈りさせていただきましたお花にカメラを向けて写真を撮る人や、
「TENGAだー！」とか、「いつもお世話になってますw」と、楽しそうに話す人たちをこっそりと観察しながら、
斉藤和義さんファンの方は、やっぱり皆いい人たちだなーと、嬉しくなっちゃいました。


さてさて、
斉藤和義さんとTENGAに いったいどんな関係が？
って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

斉藤和義さんとTENGAのエピソードは数知れず・・・

ライブのMCの時に、TENGAの話題で会場を盛り上げてくれたり、

名曲「歩いて帰ろう」を、「TENGA ヴァージョン」に替え歌してくれたり、
個人的な話で恐縮ですが・・・学生のとき、文化祭でラインダンスを披露するため、放課後に体育館で集まってたくさん練習した思い出の曲。
この曲を聴くと、高校生だった夏がまるで昨日のことのように思い出せてしまうから不思議です。

昨年の年末にTV東京でオンエアされた、さま～ずさんの番組にゲスト出演した際、
　「今年一番はまったモノは？」の問いに「TENGA！」と答えてくれたり、


他にも、あんな事からこんな事まで・・・（むにゃむにゃ・・・）
 

「とにかく我々、相思相愛なんですー。（ふふふー♪）」

ライブでは、デビュー曲から、最近ラジオでよく流れている新しい曲まで、
約2時間半で全30曲を熱唱！（最後は会場にいるみんなで合唱！）

その日は興奮冷めやらぬまま、ベッドに入り、
次の朝、お気に入りの曲を聴きながら出社し、
鼻歌交じりに、ランチを食べて、
夜は誰かの耳元で愛をささやきました。（夢の中で）


そして、ライブの最後、斉藤さんの口から観客に向けて重大発表が！

10月23日に、ニューアルバムの発売が決定しているとのこと！
アルバムには今年に入って制作した新曲も含まれているそうで、
こんな風に記念すべきライブと発表の瞬間に立ち会うことができて、感無量です。


こちらは、ライブ後の鏡割りでいただいた㋝印の升。
㋝の意味、ファンの方ならきっとご存知のはず！？

ノボルでした！