ここは都内某所
・・・
・・・一羽のアヒルが巣の中で卵をあたためていました
やがてタマゴが一つずつ割れると、中からは立派な赤いTENGAが顔を出します
ですが、あるタマゴだけが、なかなか生まれてきません。
しばらくたって、やっとタマゴを割って出てきたのは、黄色いカップでした
兄弟たちと色が違うだけで、
黄色いカップはどこへ行ってもいじめられ、つつかれて、かげ口をたたかれます
黄色いカップはどこへ行ってもいじめられ、つつかれて、かげ口をたたかれます
それを聞いたみにくい黄色いカップはいたたまれなくなって、みんなの前から逃げ出してしまいました。
あてもなく飛び出しましたが、どこに行ってもきらわれます。
黄色いカップは人目につかない場所を選んで眠り、起きればまた逃げ続けました。
ぼくよりうんと大きいなぁ
君たちは、ひんやりCOOLだん
日焼けしたのかな。真っ黒だね
白いカップたちは、ソフトな優しさで僕を包んだけど。やっぱり違う・・・
踊ろうよ
僕のために踊ってくれたキースカップたち
でも、やっぱり、僕と違う・・・。
そんなある日、
「ねえ、きみ」っと後ろから声をかけられました。
黄色いカップは、またからかわられると思いましたが振り向きました。
振り向くとそこには、自分と全く同じ黄色いカップがいたのです！
「どこに行ってたんだよ！８８８本目！」
「早くしないと、発送に間に合わないよ！」
そう、黄色いカップは、TENGA8周年のために作られた８８８本の記念カップの１本だったのです！
っということで、本日、８８８本の黄色いカップをTENGA社員が愛を込めて配送致しました
応募してくれた方へ・・・
もうすぐ会えるよ。抱きしめてあげてください
もうすぐ会えるよ。抱きしめてあげてください
残念ながら、今回、当選されなかった方・・・ 本当にごめんなさい。また次回のキャンペーンにご期待ください！
８周年キャンペーンを担当した、感電女子広報!?めいでした
最後に、みなさんからメッセージをいただきましたので、ほんの少しですが、ご紹介させて頂きます。
TENGA、愛してるぜ。
これ以上に自分の想いを伝えられる言葉が見つからない。
TENGAを初めて使ったのは20歳の時で、冷やかし半分で適当に買ってみましたが、あの時の『得も言われぬヌルッとした感触』は本当に衝撃的でした。 今でも、この感触が本当に気持ち良くて好きです。笑
今も昔も女性とは縁がありませんが、TENGAのおかげで、何とか屈折せずに生き延びていられます。不況知らずで商品ラインナップも年々増えていますし、これからも革新的な発想で、世の男性達(女性達)を救って下さい。
誕生日にTENGAを頂いたのがきっかけで僕の中でオナニーに革命が起きました。
性能、気持ちよさはもちろんの事やはりデザイン性が優れているのが物凄くいいです。
正直オナニーやオナホールには否定的でしたが、TENGAはもはやそういった垣根を超えてしまうほどの物で、僕と同い年くらいの奴らは誰しもが使ったことあるのではないかとも思います。TENGAってジャンルだと思います。
話題性もあり、これほどまでにオナホールをステイタスにしてしまったTENGA素晴らしいです。
デザインの素晴らしさにいつも感心させられています。
テンガー歴まだ3年ほどですが、どんな友達よりも一緒にいる時間が長くなっていきます。
いつも大変お世話になっています。
カップシリーズ、エッグシリーズを主に使わせてもらっています。
種類が豊富なので、お気に入りを探している感じです。
エッグサンダーが今のところお気にです。稲妻エッジが最高にイイっす！！！！！
今度のボーナスで、ホールシリーズも試してみようと思ってます。
これからも新製品の開発、頑張って下さい！！！
実際仕様した事はありませんが、ラジオやそういった店で耳にしない事はないほどメジャーなグッズになったと感じています。とはいえ女性の認識度はまだ低い一面もあるようですが、人によってはインテリアにしたりする人もいるみたいで、ただのアダルトグッズに留まらない弄られ方には関心すらするシリーズですね。先日は路上に落ちてて笑いました。これからも新情報には期待しているので男性の良きパートナーを作り続けてください。
８周年おめでとうございます１０(てん)ガ周年も期待してます。
はじめてTENGAの存在を知った時は冗談だと思いました。諸事情により未だ使用したことはありませんが、妻との会話では時折TENGAの話題を出したりしています。ここまでTENGAが一般的に認められるとは思いもよりませんでした。伊集院光氏の「TBS RADIO JUNK 深夜の馬鹿力」のPodcastでも、またちょくちょくTENGAについて楽しい話が聞けるとよいなと思っております。
お恥ずかしながら私は性行為の経験がありません。
もう20を過ぎたというのに情けない限りです。
しかし、そんな私に性の快感を教えてくれたのがTENGAです！
経験が無い為比較等はできませんが、私にとっての性行為とは
TENGAを使用した自慰行為なのです。 この快感こそが私にとっての性行為なのです！ 万人受けこそしない意見ですが、私はそれほどまでにTENGAを愛しています。
僕とＴＥＮＧＡとの初めての出会いは去年のクリスマスの夜でした。
日々のオナニーに退屈していて何か刺激がほしいなーと思っていた頃です。
お恥ずかしい話ですが自他ともに認めるオナリストだったんですが、ただのオナニーでは越えられない壁に突き当たりました。
先輩のススメでアダルトショップに立ち寄ったクリスマス、意を決して購入。
早速帰宅して開封し、挿入したのですが…別次元。おもわず「はうっ」と声が漏れました。
通常のセックスでも、フェラが好きな僕にはディープスロートはドンピシャ…！
そこからTENGAの虜になった僕は他の製品にも手をだし、オナリストの階段を上り続けます。
今では、TENGA 3Dを用いて、更なる快感を求めて日々オナニーを続けます。
私は女なので使用したことはありませんが、糖尿病になり私の性欲低下により夫婦生活ができないため、何度も主人にプレゼントするために購入しております。
主人がとても気に入っており、愛用していますので応募させていただきました。
使用できないため意見や感想はありませんが、これからも愛される商品開発を頑張っていただきたいと思います。
当選したらもちろん主人にプレゼントさせていただきます。
最近人生で初めてビデオ試写室に行きました。
それが私とTENGAの出会いです。
実際に見たこともなかったので、
興味本位で使用しましたが、正直衝撃を覚えました。
できることならもっと早くTENGAさんと出会いたかった、
私は今まで何をしてきたんだと大変悔しい思いをしました。
それから私の周りの人に聞いてみましたが、
意外にみんな使ったことないので、
私みたいな悔しい思いをする人が少しでも少なくなればいいなという思いで布教活動をしています。
本当にTENGAさん（作成者の方々）はすごいと思います。
まさにプロフェッショナルです。
これからもプロフェッショナルなお仕事頑張ってください！
TENGAさんを使い始めて早５年、
気づけば、家にはTENGAだらけになっています。(笑)
私が初めてTENGAを使用したのは高校を卒業し学生になりたての頃にでした。
テレビで某芸人さんが愛用している。とても良い。と言っていたことがきっかけでその存在を知り卒業するまで我慢し、高校の友人を誘い某ショップへ赴いたあの時の不安や羞恥心、そしてそれらを上回る期待感を胸にレジを通ることに成功しました。念願のTENGAをようやく手に入れたぞと、はたから見ればバカらしいのですが達成感が込み上げてきました。
私が購入したものはSOFT CUPのDEEP THROATでした。事前に調べてはあったんですが赤しか知らず、形が似ていたのでこれを買いました。
明日、親の居ぬ間にしようと思いましたが、我慢できずに夜中に実行してしまいました。緊張しつつもこの時をじっくり味わおうと思い堪能しました。あの入れたときのネットリ感、柔らかさ加減、優しく包み込んでくれた感触は今でも忘れられません。結局長くは持たずにすぐ出てしまいましたが今までの中で最高だったと思います。普通のオナニーでは決して味わえない快感をこのTENGAで味わうことができました。一つ悔いがあるというと、使い捨てなのでまた買わなければならないという所です。
あの時、素晴らしい快感を与えてくれたTENGAには今でも感謝しております。
TENGAは、全男子の夢です。これからも進化し続けるTENGAでいてください。
僕は8周年ずっと見守ってきたわけではありませんが、自分のことのように嬉しく思っています！
初めてTENGAを使ったときはもう気持ち良過ぎて連続で3回ほどヌいてしまったのを覚えています(笑)
そしてデザインがとてもスタイリッシュなので部屋に置いておいても家族にバレにくい！
色々な商品を開発して我ら日本の男どもをいつも驚かせてくれています
これからも斬新な商品など期待しています！
たまたまネットでテンガさんの女性広報の記事を見まして、はじめてテンガという会社を知りました。その女性広報さんは、テンガが、性に対して真面目ということで入社したと書いてありました。私はその記事を見てなんだか、とても興味を持ちました。
私は現在妊娠しており、SEXレス状態です。する気になれないと言うか、疲れるというか。
女性は結婚すると仕事に家事に旦那と夜のお供など、大変すぎませんか。
そこで、テンガさんの商品があれば、女性への負担が少なく、夫とのコミニュケーションをとることができるのでは？と期待しています。まだ使用したことはありませんが、試してみようと考えています。
