こんばんは。トンガリです。

このブログが始まって、早いもので半年近くたちました。

結構更新するのも大変で、多くの多忙な経営者の方々が毎日のように更新されているのを見ると、すごいなーと単純に感心してしまいます。

本当はもっとたくさん更新して、来てくれた方にいつも新鮮な話題を提供できればと思うのですが、現状週1ペースです・・・ ごめんなさい。

でも、おかげ様でアクセス数やコメントの数もちょっとずつ増えてきていまして、それを見ると嬉しく思うのと同時に、もっとがんばらねば!という気になります。


今回はTENGAの開発担当のメンバーをご紹介しようかと思います。
どんなスタッフがTENGAを作っているのかって気になっている方も多いはず。
その素顔を知って頂ければ、きっとTENGAにも愛着を持ってもらえるのでは・・・

ということで僕の自己紹介はこちらを見て頂くとして、今日はTENGA開発者 松本光一を紹介いたします。
皆さんもご存知かと思いますがTENGAの社長でもあります。
ものづくりの魂とオナニーにかける情熱は半端じゃありません。

普段はごく普通のちょいワル?オヤジですが、制作に取り組んでいるときは話しかけづらいことこの上ありません。

TENGAサイトの松本光一プロフィールにも書いてありますが、もともとはスーパーカーやクラシックカーの整備士だったんです。
本人はあまり言いたがらないですが、かなりの腕利きだったみたいで、フェラーリやポルシェといったスーパーカーの整備をしていたというから驚きです。
詳しいことはよくわかりませんが、スーパーカーともなると特殊技術や専門知識を要求されるようです。まさに"職人"ですよね。

世界最高峰の技術を注ぎ込んだオナカップなんて、世界広しと言えども存在しないんじゃないでしょうか。

孤高のハイパーオナニスト 松本光一。

どうやら今夜も、彼の情熱の灯火が絶えることはなさそうです。