こんにちは。 日々子宮で物事を考えているトンガリです。


5月25日のカナダの新聞より。→原文

オーストラリアの研究者がおもしろい発見をしたそうです。

若いときにできる限り多くオナニーをしておくことで、前立腺ガンのリスクを減らすことができるとのこと。

2300人以上の前立腺ガン患者を調査した結果、オナニーの効用が最もよく見られたのは、20代のときに週5回以上射精をしたグループ。

射精をすることで、発ガン性物質を体外に放出できるらしい。

長い期間水を出さないでおくと、ホースの中がカビてしまったりするのとおなじ原理。


へぇ。オナニーにもこんな効用があったんやね!見直したぜ。

週5回以上というとなかなかいいペースでやらねばいけませんね。


ガン予防にオナニーを!


これでまたひとつ、オナニーを正当化できる理由が増えました。

 

TENGAを使う理由もできました。→GO!

他の記事では、It's perfectly reasonable that men should be encouraged to masturbate.とまで書かれてるし。

医学的に推奨されちゃあやらないわけにはいきませんね。こりゃ。


部屋でオナニーをしているのを身内(おばあちゃんは含まない)に見つかったときはこう言いましょう。

「ガン予防だよっ!」と。

これでもう親バレなんかこわくありません。

堂々とオナニーをすればよいのです手(チョキ)


女の人はオナニーによって「気持ち良くってキレイになれる☆」といいますが、

男の僕らも「気持ち良くってデトックス☆」できるんですね。

くれぐれも週5回以下にしないように気をつけたいものです。


わたくしごとですが、女の人はオナニーで子宮がん予防にならんのかいな?

とちょっぴり気になりました。



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